再生可能エネルギーとは、比較的短期間・自発的・定常的に再生される自然現象に由来し、極めて長期間にわたり枯渇しないエネルギー源のこと。
非化石エネルギー源であって、永続的に利用できるメリットがあります。
温暖化対策、エネルギーの安定供給が期待できます。

しかし、課題も多くあります。
化石エネルギーに比べて、太陽光発電や風力発電はエネルギー密度が低く、同じ量のエネルギーを取り出そうとするなら、より多くの太陽光パネル・風車などの設置が必要になります。

太陽光パネルの設置には、戸建て住宅の屋根が多く、屋根の向きや広さ、強度などの制約があリます。
風車の設置は、風力、騒音問題、景観問題、バードストライクを考慮すると立地が制約されます。
そのうえ、太陽光も風車も費用面で、現在は割高。
さらに、発電した電力を電力会社が購入することも、様々な問題や制約があります。
また、電力会社が電力を買い取ることで、国民の負担が増えることになります。

再生可能エネルギー電力(太陽光・風力)の課題