カテゴリー : 取り組み

火葬場の廃熱利用

イギリス イングランド中部レディッチでは、2011年2月8日、火葬場の廃熱を温水プールでの再利用を区議会が承認。
廃熱利用で年間1万4000ポンド(約186万円)を節約できるとしている。
工事は年内に始められる予定。

しかし、労働組合ユニゾンは「侮辱的で無神経だ」と非難。
区議会はこういった批判に対して「欧州の一部、特にスウェーデンでは一般的に行われていることだ」と反論。

火葬場の熱を再利用することは、人間目線では「無神経」な気もする。
利用できる熱を無駄にしてしまうのはもったいないとも思うし、人間が特別だということもない気がする。
考えさせられる問題ですね。

こうした議論が起こることは予想していたはずなのに、実行に移そうとする勇気はそれだけですごいことだと思います。
今後、エネルギーの再利用に積極的な取り組みが期待できますよね。

日本でも、積極的なエネルギーの再利用を期待したいですね。

ヌートリアとイタセンパラ

ヌートリア

ヌートリア

ヌートリアは、外来種でねずみの仲間。
このヌートリアが、都会の川で繁殖している。
ヌートリアには、天敵がいないため増え続けているそう。

淀川でもヌートリアは生息が確認されており、絶滅危惧種で天然記念物の魚「イタセンパラ」に大打撃を与えている。

イタセンパラ

イタセンパラ

大阪と国は近年数が激減している「イタセンパラ」を保護しているが、
ヌートリアが食べている貝は、イタセンパラが卵を産み付ける重要な役割を果たしている。
卵を産みつけることができなければ、イタセンパラが繁殖に大きな影響を与える。

ヌートリアは第二次世界大戦ごろには、軍隊の防寒服用として世界各国で飼育され、日本では1939年にフランスから150頭が輸入され、飼育が奨励された。
人間が自ら持ち込んだのだ。

しかし、外来種が、在来種を食べてしまい本来の生態系を壊してしまうのも見逃せない。
なんらかの対策が必要になっている。

エコ大学ランキング2010

大学の環境サークルなどによって組織運営されているCCC(Campus Climate Challenge)
2009年から「エコ大学ランキング」というものを発表しています。
大学が行う環境対策をCCC独自の指標で点数化し評価したランキングとなっています。

調査対象は
国立大学 83校、公立大学 77校、私立大学 582校
合計 742校
全体の有効回答率は20.3%

調査内容は
「CO2 排出量・エネルギー使用量・廃棄物」「実施している温暖化対策」「学生への教育」「学生との
活動連携・協働」の大きく4つの視点で調査

エコ大学ランキング 総合(1000点満点)

1位 三重大学(三重県) 552点
2位 岩手大学(岩手県) 549点
3位 筑波大学(茨城県) 483点
4位 日本工業大学(埼玉県) 471点
5位 名古屋大学(愛知県) 468点
6位 郡山女子大学、同短期大学部(福島県) 462点
7位 琉球大学(沖縄県)
  東京都市大学
  (横浜キャンパス、神奈川県) 460点
9位 千葉大学(千葉県) 448点
10位 千葉商科大学 (千葉県) 445点

国公立・私立別順位

国公立大学部門
1位 三重大学(三重県) 552点
2位 岩手大学 (岩手県) 549点
3位 筑波大学 (茨城県) 483点
4位 名古屋大学 (愛知県) 468点
5位 琉球大学(沖縄県) 460点

私立大学部門
1位 日本工業大学(埼玉県) 471点
2位 郡山女子大学、同短期大学部(福島県) 462点
3位 東京都市大学(横浜キャンパス、神奈川県 ) 460点
4位 千葉商科大学 (千葉県) 445 点
5位 成蹊大学 (東京都) 439 点

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