電力自由化_経産省

ドイツでは1998年に電力自由化をしました。
けれど、競争がなかなか進みませんでした。
その大きな原因として、送電網が十分に開放されていなかったためと言われています。
そこで、ドイツでは2005年、電力分野の規制機関「ネットワーク庁」を創設。
規制・監視がうまく行き、送電網の開放が進みました。
その結果、発送電一貫の電力会社は、送電網を持ち続けるメリットが小さくなり送電網の所有権(持ち株)を売却しました。

ちなみにネットワーク庁がうまく機能した背景には、人材選びや人事異動の少なさだそうです。
人材は外部から弁護士やエコノミストなどの各分野の専門家を雇い専門集団を構築。
人事異動は、定期的には行わない。
などを行ったそうですよ。

日本も単純に変な規制機関を作って、役人の職場増やすとかにならなければいいな。。。
と思う。

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