北海道電力が政府に申請した電気料金の値上げについて、経済産業省の有識者会議「電気料金審査専門小委員会」の3回目会合が5日、経産省で開かれた。

北海道電力は料金算定の対象期間である2015年度までは再々値上げをしない方針を示した。
(今回がすでに再々値上げなのにな~。)

酒井修副社長は、
「泊原発(後志管内泊村)が見込みより早く再稼働した場合は、営業運転後、2カ月以内に値下げを目指していきたい」
とし、
「前提よりも遅く再稼働した場合、収入不足になるが、再々値上げはしない」
と述べた。
再稼働が想定より遅れた場合でも、再稼働が実現すれば今回の審査の料金算定期間が終了する2016年度以降に値下げするとした。

申請時に前提となる燃料費は2013年4月から2016年3月の3年間で、申請時点では、この間の燃料費を割高な石油の価格で算定しており、再稼働の時期が早まった場合、再値上げによる料金の取り過ぎが生じるため、値下げしないということはありえないはず。

北海道電力 泊原発再稼働時期(申請されている予定)

  • 2015年11月:3号機
  • 2016年1月 :1号機
  • 2016年3月 :2号機

と想定して再値上げを申請。

原発の再稼働の見通しが2016年度以降も立たないケースについて酒井副社長は取材に
全くずっと稼働しないということは想定外で考えていない
と答えましたとさ。

『2015年度までは再々値上げをしない方針』といいますが、すでに再々値上げなのにな~
と思っているのは私だけではないはずです!!
これ逆に
『原発再稼働ができなければ、2016年度以降は再々値上げする方針』ってことですか・・・
再稼働できなかったら、どんどん電気料金の値上げするからね。という脅しにも聞こえる。

北電の再々値上げは、認められてしまうのでしょうか・・・

専門小委は9月11日に札幌市で公聴会を開いて利用者の声を聞くことも予定している。

そもそも、原発再稼働と電気料金をごちゃまぜにして話しているのがおかしいんですけどね・・・。

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