夏場の電力不足が心配される東京電力管内。
意外にも、自動販売機とパチンコ店に電力が相当量使われている。
パチンコと飲料自動販売機を合わせると、1日に815万kw(キロワット)も消費されている。
足りない電力消費量は1000万kwなど言われているので、単純にこのパチンコと飲料自動販売機を止めるだけで、約8割が賄えてしまう。
この他にも、現在行われている店内の照明を減らすやエアコンの温度設定、煙草などの自動販売機を止めれば、達成できてしまいそうだが。

東京電力管内の産業や施設などの電力消費量

業種・製造業・生活 電力消費量/1日(単位:万kw 時) 一般家庭に換算すると(単位:万世帯)
自動車・電機 4617 476
化学 2470 255
鉄鋼 1753 181
鉄道 1726 178
食品 1530 158
パチンコ 415 43
飲料自動販売機 400 41
東京ディズニーリゾート 57 5.9
東京ドーム プロ野球1試合分 4 0.41

ただ、単純にそれだけでは足りないと言われている電力が賄えない。
昼間のピークに足りないのが1000万kwだから、実は話が違ったりする。
が、自動販売機とパチンコがなければ、かなり停電のリスクはかなり抑えることができるでしょう。

自動販売機のように、少し便利だったりする程度のモノに400万kwも使ってしまっていていいのだろうか?しかも東京電力管内だけで。
自動販売機はビジネスモデルとしては、定価でドリンクが売れるありがたいもの。
パチンコは415万kwも電力が1日に使われている。こちらも東京電力管内だけでだ。
パチンコの産業としては20兆円~30兆円などと言われています。
韓国では、パチンコが法律で廃止になったそうです。

日本でも、節電するか、アンフェアながらも石原都知事が言うように、いい機会なので夏場は自粛してもらうなど、リーダーシップを発揮してもらうのはどうでしょうか?

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