発電事業のためのガスタービン発電設備の受注から納品までの期間。

  • 三菱重工業:約1年~1年半
  • 川崎重工業:6ヵ月~10ヵ月(震災後は1年~1年半)
  • GEエナジー:1年~1年半
  • 日立製作所:約10ヵ月(震災後は1年~1年半)

日立製作所が1年間で製造できる能力は
3万kW × 40台分 = 120万kW
(そもそも総研たまペディア調べ)

関西電力の緊急設置電源は2万kWで、努力したのか?
(東京電力の緊急設置電源は221万kW)
1年ほどでガスタービンの火力発電設備は増強できていたのではないだろうか?

ということから、以下、玉川さんが関西電力に取材したという話。

玉川「いつから救急設置電源を増やす検討をしていたの?」
関電「去年の夏から」
玉川「なぜ、増やせなかったの?」
関電「

  1. 製品がほとんどない。
  2. インフラ整備が間に合わない。(敷地・送電線など)
  3. 環境アセスがある。

ため」

玉川「環境アセスは1基当たり対象出力11.25万kW以上。東京電力は免除されているが、関西電力は免除を求めたの?」
関電「いいえ」

東京電力は、環境アセスにひっかからない規模の発電設備をリースで25万kWかき集めていた。

東京電力がまともだという話ではなく・・・
関西電力もまともじゃないっていう話です。
きっと、どこの電力会社もこうなんでしょうね・・・

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