経産省は、新潟県佐渡島の南西沖で2013年4月から原油と天然ガスの掘削調査を実施すると発表。
埋蔵の可能性がある面積は約135平方キロ
埋蔵が確認されれば中東の中規模油田並みとなり、国内最大級となる可能性も。
2013年末まで掘削調査を進め、10年後の23年以降の商業化を目指す。

新潟県佐渡 南西約30km、水深約1100mの下の地層が原油と天然ガスが眠る有望な地形と判断。
「椎谷層」「寺泊層」と呼ばれる海底約2700mの砂岩層まで掘削し、原油や天然ガスの埋蔵量を調べる。
調査するのは2008年に導入した探査船「資源」(政府がノルウェーの資源探査企業から購入)

事業費は98億円。
試掘期間は2013年4~6月の3カ月間の予定
政府がJX日鉱日石開発と独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)に委託。

政府の油田・ガス田 過去の調査
2001年度に新潟県新津地域、2003~2004年度に新潟県佐渡南西沖で試掘調査を実施したが、この時は商業ベースに乗せるだけの埋蔵量を確認できなかった。

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