ベルギーは、2003年に2015年~2025年かけて、国内7基の原子力発電所を廃止する方針を決めている。
しかし、現在でも、総発電量の50%以上が原発に依存している。
代替エネルギーとして期待されていた太陽光や風力発電は、総発電量の1%程にとどまっている。

そのため、予定通り原発を廃止にしていくと、電力不足を招く危険があるとしてヴァテレ・エネルギー相は2012年7月4日に原発の稼働延長を決めた。
2015年に3基の原発を廃止する予定だったが、1基を10年間延期し、2025年まで稼働延長する。
現在のディルポ政権(2011年12月発足)では、2025年までに原発全廃は維持している。

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