家庭用の太陽光発電システムの出力1キロワット当たりの価格が下落している。
産経biz(家庭用ソーラー、価格破壊の波 補助金や量販店・ネット通販参入)の記事によると、
2011年度の家庭用の太陽光発電システムの平均価格は1kW当たり54万3000円(既築向け)。
今年7月時点では、1kW当たりに約45万円(工事費込み)まで下落しているという。

値下がりの要因の1つとして国の補助金。
国からの補助金は、2009年度は1キロワット当たり70万円以下のシステムが対象だった。
2012年度の補助金対象価格は、55万円以下と47万5000円以下の2種類。
55万円以下で1kW当たり3万円の補助金
47万5000円以下で1kW当たり3万5000円の補助金を受けられる。

ヤマダ電機は、一般住宅向けの出力3.84kWプランの販売価格は153万円。
出力1kW当たりの価格は約398,400円(税・工事費込み)で販売。

楽天ソーラーは、4.44kWモデルで155万9250円。
出力1kW当たりの価格は351,182円。

DMMソーラーは、太陽光パネルを初期負担8万円でレンタルをしている。

このほか、ビックカメラの新宿東口新店(東京)の太陽光発電コーナーでは、国内やカナダの7社のシステムで、「3.12キロワット分で140万円」「3.0キロワット分で135万円」といった設置モデルの価格(工事費を含む)表示が並んでいるそう。

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