札幌市のゴミの有料化が2007年7月から開始されました。
ゴミの有料化がされたほかに、「雑紙」「枝・葉・草」ができ、「びん・缶・ペットボトル」と「容器包装プラスチック」が別の日に収集されるようになりました。
2017年度までに年間の焼却ごみの量を46万トンまで削減する目標を掲げています。
2008年度の年間焼却ごみの量は約59万トン。

2009年度には約49万トンに削減されました。
2010年4月には篠路清掃工場を1カ所運転休止することができました。
ゴミの有料化が導入されてからの1年間家庭からの廃棄ゴミの量は前年比41%減となりました。

2010年11月には休止していた篠路清掃工場の廃止を決定しました。
また、2010年度の年間焼却ごみの量は約44万トンに削減される見込みで、7年間前倒しで目標を達成することができそうです。
これにより、施設の更新費用 約370億円と、2017年度までの清掃工場の維持管理費 約100億円が節約することができます。

問題として、
「雑がみ」の収集は、段ボールや新聞、雑誌を回収しないが、認知が徹底されていないためか、雑がみとして出されているそうです。
このため、選別作業が膨大になり、コスト増を招いています。

札幌市広報紙より

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