ヌートリア

ヌートリア

ヌートリアは、外来種でねずみの仲間。
このヌートリアが、都会の川で繁殖している。
ヌートリアには、天敵がいないため増え続けているそう。

淀川でもヌートリアは生息が確認されており、絶滅危惧種で天然記念物の魚「イタセンパラ」に大打撃を与えている。

イタセンパラ

イタセンパラ

大阪と国は近年数が激減している「イタセンパラ」を保護しているが、
ヌートリアが食べている貝は、イタセンパラが卵を産み付ける重要な役割を果たしている。
卵を産みつけることができなければ、イタセンパラが繁殖に大きな影響を与える。

ヌートリアは第二次世界大戦ごろには、軍隊の防寒服用として世界各国で飼育され、日本では1939年にフランスから150頭が輸入され、飼育が奨励された。
人間が自ら持ち込んだのだ。

しかし、外来種が、在来種を食べてしまい本来の生態系を壊してしまうのも見逃せない。
なんらかの対策が必要になっている。

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