風力発電は、風が強い広大な敷地が必要になります。
また、風車が数十メートルと大きく景観の問題、風車が回る音が大きく騒音の問題などクリアすべき壁が多くあります。

これらの問題を解決させる『空中発電』
空中発電は、風を利用して発電する風力発電です。
ただ、風車を使わずに、プロペラ機のような飛行物を上空に飛ばして発電するというもの。
地上よりも上空の方が風が強いため、発電量も多くでき、風車のように巨大でないため、使う素材が少なく済みます。
また、広い敷地も必要とせず、騒音も少なく済む。
風車のいいとこどりの発電方法。

空中発電に取り組んでいるアメリカのマカニパワー社は4年後を目処に風力発電の1/10の材料で商品化を目指しているそうです。
発電能力は、風力発電の2倍以上で、製造コストは半分以下になる見通し。
マカニパワー社には、Googleが出資しているほかに、米エネルギー省は300万ドルの補助金を出すそうです。

実現すると日本でも活用できる場がたくさんありそうですね。

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