ハワイ島のマウナ・ロア観測所は、大気変化に関するデータを測定・収集している。
標高の高い場所にあり、大気変動の影響を受けにくいため、世界でも正確なデータがとれる場所。
また、アメリカ大陸やアジアからも離れているため、太平洋のデータ平均値が得られる。

観測方法は、パイプから空気を集め
一酸化炭素、メタン、二酸化炭素の量を解析するというもの。
二酸化炭素濃度の長期的な計測は有名。

co2推移データ(マウナ・ロア観測所)

co2推移データ(マウナ・ロア観測所)

http://www.esrl.noaa.gov/gmd/ccgg/trends/

観測を始めた当初の二酸化炭素濃度は、約315ppm
現在は390ppmにまで、上昇している。
約23%も上昇しています。

自然科学者のジョン・バーンズ博士は、南極では既に気温が2~3度上昇しているといいます。

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