フランス ストラスブールは、エコ都市として注目されています。
ストラスブールでは、多くの市民が交通手段に、電動トラムを利用しています。
都心には、歴史遺産が多くあるため、自動車乗り入れを規制されています。
また、電気自動車のための充電スタンドも配置され、市で次世代エコカーを導入し大規模実験をしています。

電動トラム

電動トラム

1994年から導入され6路線が運航されています。
市内がくまなく網羅され、1日20万人の市民に利用されています。
定期券は1ヶ月44ユーロ。
定期券があれば区間に関係なく乗り放題。
郊外のトラムの駅には、自動車の大型駐車場が配置され、自動車の同乗者のトラム往復代が無料になるパーク&ライド方式を導入しています。
また、トラムにはラッシュ時以外、自転車も乗せることができます。

次世代エコカーの取り組み

ストラスブールでは、電気自動車の充電スタンドを135か所配置し、エコカーを増やす取り組みも行っている。
また、市では100台のエコカーを導入し大規模実験も行っている。

充電スタンドではICカードを使い、車両の識別、課金情報、使用電力が集中管理されている。
2010年4月の実験スタート以来、使用者のガソリン消費は平均で40%削減されているという。

プリウスプラグインハイブリッドの場合、充電時間は200V電源で約100分、100V電源で約180分で充電完了するそうです。

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