これから寒くなって灯油に頼る季節です。
灯油ストーブをついにつけてしまいました。

ふと、北海道はどれだけ多くの灯油を使っているのか?
気になったので、調べてみました。

日本エネルギー経済研究所の発表によると。
北海道は、日本一灯油を使い、一世帯当たり年間1733.9リットルも使うそうです。
上期に503 リットル。
下期は1230.9 リットル。

(私の家は、夫婦2人で10月から4月まで600リットルくらいです。ストーブしか使っていないからかも。)

灯油が多く使われる月は、1月。
ついで、12月、2月、3月と続く。

全国平均の月間使用量は

  • 平成16年度 : 57.1 リットル
  • 平成18年度 : 48.5 リットル

となっている。

都道府県別 家庭用灯油 1世帯当たり年間使用量(2006年度)
灯油使用量の多い都道府県TOP10

  1. 北海道:1733.9 リットル
  2. 青森:1662.6 リットル
  3. 秋田:1370.5 リットル
  4. 山形:1130.8 リットル
  5. 岩手:1090.2 リットル
  6. 富山:943.4 リットル
  7. 宮城:905.8 リットル
  8. 長野:893.4 リットル
  9. 福島:820.4 リットル
  10. 石川:783.6 リットル

全国平均:581.6 リットル

大阪は203.3 リットルと最も少ない。
使用量の最も多い北海道は、最も少ない大阪の8.5倍、全国平均の3倍に当たる1.733.9リットルを使用。
意外に多いのは、沖縄347.6 リットル。
風呂を沸かしたりするのに灯油が使われているそうです。

思ったより、日本中で灯油が活躍しているのですね。

ちょっと注意してほしいのは、これは2006年の数値ということ。
2008年には、原油価格が7月11日には史上最高値147.27ドルを記録している。
このとき、灯油の価格はガソリンですか?
ってくらい跳ね上がった。
石油の変わりに電気を使う製品が売れた。

しかし、今年2011年は東京電力の電力不足懸念で節電を強いられた。
電力に頼りすぎてはいけないことを意識させられた夏になった。

生活インフラもリスク分散が必要なのかもしれませんね。
オール電化のようなひとつのエネルギーに偏らないように、電気、ガス、灯油、できれば自然エネルギーの導入など、個々人でリスク分散が必要になっているのでしょう。

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