2011年8月に放送された「学べるニュース」にて、法政大学 萩原 順教授の解説のメモでした。

埋蔵電力とは、企業や施設が自家発電によってつくった電力の中で余った電力。
または、余らないように発電しない発電能力の余力分。

もう少しわかりやすく。

鉄道会社や製鉄所、ごみ処理場などの企業や施設では、自家発電所を持っている。
そこで作った電力を自分たちで使っている。
しかし、つくった電力よりも使う電力の方が少ないときには、余った電力は捨てられることになる。
また、余らないように自家発電することで発電能力に余力ができる。
その捨てられた(余った)電力と発電能力の余力が『埋蔵電力』

日本全国の自家発電設備でつくることができる電力は、約5,000万kwと言われている。
この約5,000万kwはほとんどが使われている。

埋蔵電力といわれる電力は、約116万kw程度と言われている。

原発1基分とすこしの電力ですね。

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