安定的な電力供給のために、地熱発電などの自然エネルギーを使った発電に注目が集まっている。

北海道の地熱発電の潜在能力を前回の記事で紹介しましたが、
現在、北海道内で、唯一稼働している北海道電力の地熱発電 森発電所の概要についてです。

森発電所は北海道茅部郡森町で稼働する北海道電力の地熱発電所。
1982年に出力5万キロワットで運転開始。
年間発電量は約3億キロワット時(24時間フルで発電)
約12万世帯分の電力規模をほこっていた。

しかし、最近では年々発電量は、
2009年度:約1億1500万キロワット時
2010年度:約1億100万キロワット時
と落ち込んできている。

電力規模は約3万世帯分。

発電量が少なくなっている原因は蒸気量の低下。

そのため、2012年9月から北海道電力は森発電所の発電設備を2万5000キロワットに半減させる予定。
これにより、実質的な発電出力は5000キロワット程度改善する見込み。

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