鹿追町環境保全センターでは、毎日100頭分の牛の糞尿が集められている。
ここでは、牛の糞尿を発酵させ、メタンガスから発電するバイオプラントが5年前から稼働し、一般家庭およそ450軒分の電気を発電している。
牛3~4頭で一般家庭1軒分がまかなえる計算。

2011年の収入は、年間およそ850万円。

2012年7月から始まった固定価格買取制度では、バイオガスは1kW40.95円。
2011年は、約1/5で売電していたため、7月からは年間の売電収入は約5倍になるそうです。

施設建設費は約8億円
固定価格買取制度で、初期費用の回収の見通しがたったそうです。

発電設備は、100kWと200kWのコージェネ発電機2基。
発電に使われた後の糞尿は、畑などで肥料として利用されている。
肥料としては年間3万トンになり、トラックで農家に配達されている。

鹿追町では、今後現在の施設の3倍の施設の建設を予定している。

北海道には現在バイオガスプラントは登録されているだけで19施設ある。
(地域環境資源センター調べ)

牛の糞尿も大きな資源になっていますね!!

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