室蘭製鉄所 自家発電設備

室蘭製鉄所に導入した火力発電設備は「再熱再生型汽力発電」
コンバインドサイクル型の一種で発電に使った蒸気を再加熱し、さらに給水加熱することで、蒸気タービンによる発電効率を高める方式。
これまでは、旧式の設備を3基(1基2万5000kWの発電能力)で合計7万5000kWの電力を供給していた。
新型の設備では1基12万5000kWの発電能力をもち、5万kW発電能力が増え、北海道電力への供給力もその分増えた。
今回増えた供給電力量は、北海道電力が供給している電力の1%近い供給電力量。

すでに昨年12月20日から北海道電力へ送電を始めており、1月7日から定格出力12万5000kWで電力を供給できる体制に入った。
計画よりも1ヶ月半早く北海道電力へ供給を開始した。

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