ドイツは1980年以前に稼働した原発7基を一旦停止する方針を示しました。
今回の福島原発の事故を受けて安全性調査を実施するということです。

元々、7基のうち2基は稼働を停止していました。
1基は2007年に事故があり停止中。
1基は安全点検をしていて停止中でした。

実際に稼働していた5基の発電能力は5.2ギガワット。
ドイツの全原子炉17基の発電能力は20.7ギガワット。
今回の停止で原子力発電の25%を停止することになります。

ドイツでは、全体の発電に占める原子力発電の割合は23%。

この原子炉停止は発電所の運営会社と合意はできていませんが、政令によって実行されるようです。
こういう行動はドイツは早いですね。
良い意味でも、悪い意味でも民間会社には有無を言わせない行動力はすごい。
リサイクルなり結果がでているので、良いのでしょうね。

他の国でも原発に対しての行動が必要になりそうですね。
これ以上原発の事故が起きないように、今のうちに原発に対してさまざまな対策をしていただけると福島原発の事故は無駄になりませんね。

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