ルイジアナ州の陥没穴 池に木が呑み込まれ続けている。

ルイジアナ州バイユーコーンにて林が池にのみこまれていく映像。
1年半前に出現した陥没穴の池。
1年間で池の直径は300mに拡大。

8/21/13 Slough in

今後池は16万平方メートル(映像時の倍)にもなる可能性があるという。
(ルイジアナ州自然資源省 パトリック・クレージュ氏)

池からは、メタンガスがポコポコと吹き出している。

陥没穴付近では、テキサスブライン社が井戸を掘り地下1000mで産業用の塩を掘削している。
テキサスブライン社は、過失を認めていないが、避難している住民が寸ている家を最大で相場の3倍の価格で買い取っている。
一方、住民は損害賠償を求め、裁判の準備を進めているとのこと。

Meet the Town That Was Swallowed by a Sinkhole

地下では、何が起こっているのか確認できないのでどのような結論になるのでしょうか。

2014年に入っても木が池にのみ込まれている続けているようです。

TREES SINK AGAIN LA SINKHOLE JANUARY 7, 2014 Sub Cajunmiracle

シェールガス田 3年で産出量が75%減!?暗い話題の一方で明るい話題も!

シェールガスの大規模開発が始まって8年。

ガスの産出量の減少がこれまでのガス田に比べて早いことがわかってきた。
シェールガスのガス田では産出3年程度で産出量が75%以上も減少するという。
産出量を維持していくには新しい井戸を次から次へと掘らなければいけない。
(毎年3割以上をリプレースしなければならない)

それに加えて、ガス価格の低迷や技術者の獲得などで赤字状態。
アメリカ全体で2012年にかかったコストは420億ドルとも言われている。
2012年 アメリカ全体のシェールガス売上高は325億ドル。

2013年のアメリカの天然ガス価格は3~4ドル。
シェールガスは岩石層に溶け込んでいるため採掘には高度な技術が必要で費用も多くかかる。
また、シェールガスブームによって、掘削技術者への高い報酬も生産コストを上げている。

そういうもろもろの事情で

  • 大阪ガスは、テキサス州で進めていたシェールオイル・ガス田開発で想定通りの生産ができないと判断、290億円の特別損失(投資総額330億円)を計上。
  • 英ブリティッシュ・ペトロリアムもすでに21億ドルの評価損を計上。
  • 2013年4月、オクラホマ州でシェールガスなどを生産するGMXリソーシズが米連邦破産法第11条を申請。
  • 2013年10月には、ロイヤル・ダッチ・シェルが240億ドルを投じた米国のシェールガス事業が失敗に終わったとの観測が高まっている。

などなど、不吉な動きもみられるとのこと。

「なぜシェールガスはカベにぶつかっているのか
世界平和研究所主任研究員の藤和彦氏に聞く」より
http://toyokeizai.net/articles/-/28835

シェールガスの暗い話題の一方で明るい話題も!

  • 2014年1月5日
    米ペンシルバニア州グリーンカウンティにある25カ所のシェールガス鉱区を開発するため、中国最大の石炭開発会社神華グループは米ECAと組み、合弁会社設立。
    神華グループは9000万ドルを投資し、ECAは運営する。
  • 1月13日、フランス系大手石油会社のトータルは、イギリス中東部リンカーンシャー地域のシェールガス開発に4800万ドルを投資すると発表。
    イギリスに埋蔵されているシェールガスは約7400億立方メートルと言われる。(ロシア、ポーランド、フランス、デンマークに続く欧州5位の埋蔵量)
    トータルはすでに米国、アルゼンチン、中国、オーストラリアなどですでにシェールガス開発が始動している。

採掘技術が米国で商用化されてからまだ20年に満たない。
(大規模開発が始まって8年程度)
現在の技術で採掘できるシェールガスは天然ガスの32%程度で、今後シェールガスの採掘可能量が増える余地が大きいそうですよ。
(情報元は中央日報の記事なんでどこまであれなのかわかりませんが・・・)

シェールガス掘削には、未知の部分が多くてこれからどうなるかなんて誰もわからないってことですね。

アメリカや中国は、シェールガス埋蔵量が多く、手放せない資源なので、開発が諦められるなんてことはよほどのことがない限りなさそうですね。

アメリカ 白熱電球製造中止でLED普及!?ニューヨーク市の場合

街灯 LED

アメリカでは2013年1月から全面的に白熱電球の製造中止となった。
この規制で、白熱電球が主力だったアメリカの家庭でも蛍光灯やLEDが本格的に導入されそう。

ニューヨーク市の場合、2017年までに25万基の街灯をLED電球に変更するとしている。
すでに、セントラルパークや高速道路などで使用テストが始められている。
これにより、ニューヨーク市は、電気代年14億円の節約ができ、温室効果ガスは30%削減できるとしている。

今後LED照明は、北米で毎年45%ずつ売上増の予想がある。

ちなみに、日本ではLEDと言えば、NICHIA(日亜化学工業)が連想されますが、アメリカでは、CREEだそうですよ。

いつの間にか、原発事故のツケを消費者に回ってくる仕組みになってる!!

知らないうちにこんなことになっていたとは・・・
これでは、電力会社は原発事故が起きても大丈夫という気持ちになってもおかしくないです!

私達はどこまで東京電力のツケを払わされるのか

「私達はどこまで東京電力のツケを払わされるのか」。
福島第一原発の除染費用だけでも­推定28兆円かかると言われているが、その費用は東京電力が返していく事になっている­。東京電力が返すという事は、私達が負担するという事だが、そんな中おととい、経産省­が決めた新しい電気料金の会計制度が始まっていた。

玉川徹が大島堅一氏に話しを聞いた。大島氏は東電の破綻処理をしなかった為に、廃炉に­あたっての会計と電気料金の規則を変えようとしていると指摘。つまり福島第一原発事故­処理費用を、電気料金で払うという事である。大島氏は今回の制度変更が国会審議を経ず­に、経済産業省の省令だけで認められた点も問題であるし、会計制度の変更は粉飾にあた­ると指摘した。

スタジオで新しい原発廃炉の会計処理について解説。これまでは入るお金より出て行くお­金が多い場合、債務超過で破綻の可能性もあった。しかし変更後は出て行くお金を分割で­きるようになり、電気料金で回収可能となってしまった。ある意味ごまかしを経済産業省­が認めた事になるが、一般企業が同様の事をした場合、粉飾決算となる。

会計ルール変更後は、事故処理費用を消費者にツケ回しに出来るようになり、原発は経営­上ノーリスクとなった。このルールは、電力会社を破綻させない為の苦肉の策だが、東電­は破綻した方がいいのか、しない方がいいのか、このあと国会議員に質問していく。

秋本真利議員と山本拓議員に話を聞いた。秋本氏は東電の責任の所在を明らかにして破綻­処理をすべきで、税金を投入するのは後回し、と主張したが、山本議員は賠償金額の結論­が出来ない状態で破綻処理したら、全額税金で支払う事になる、と破綻処理にはまだ早い­と主張した

秋本真利議員に話を聞いた。秋本氏は東電の責任の所在を明らかにして破綻処理をすべき­で、と主張し、破綻しても電力の安定供給は可能であると語った。

東京電力が破綻処理した場合電力供給はどうなるのか。2010年に日本航空は破綻処理­をし、会社更生法の適用を申請。これにより金融機関が債権の87.5%を放棄するなど­し、日本航空は2012年に再上場を果たした。破綻から再上場までの間は、飛行機は飛­び続けており、東電も同じ事ができるのでは?という疑問が浮上する。

今日のテーマは「私達はどこまで東京電力のツケを払わされるのか」。日本航空は破綻処­理を行なったあとも飛行機を飛ばし続けたが、東京電力が破綻処理しても、電力は安定的­に供給できるのではないか?という質問を、国会議員に投げかける。

まだ破綻処理すべきではないと主張する自民党の山本拓議員は、JALと東電では負債の­大きさが違うと説明。一方破綻処理すべきと主張する自民党の秋本真利議員は、債権の大­きさを言う人もいるが、両社に違いはない、と語った。

スタジオトーク。赤江は「負債の桁の違いというのは分かるが、。結局誰かが払わないと­いけない」とコメント。玉川は「こういう問題は一省庁に決めさせるのではなく、国会で­議論すべき」と結んだ。

それにしても、経済産業省ってなんでもアリですね。
省令だけで、消費者にツケを回すようにしちゃいました。
「電力会社は、粉飾決算してもいいよ。」
って制度だそうです。

原発廃炉費用 今までの会計制度
原発廃炉費用 会計制度(今まで)

原発廃炉費用 新会計制度(2013年10月1日~)
原発廃炉費用 会計制度(これから)

パブリックコメントを募集していたそうですが、知ってる人は電力会社と経産省の身内だけなんじゃ・・・
周知されていないところに短い期間で打ち切りじゃ、反対意見なんて聞く気はないのかな?
と思ってしまいます。

自民党の山本拓議員は、JALと比較して失敗した感じになってます。(2本目の動画2分40秒~)
編集の仕方もあると思いますが、コメンテーターの方が言うように、東京電力を潰したくないっていう力がかかっている人という印象。

やっぱり、官僚も政治家も信用できない。

日本 森林の成長量と伐採量

日本の森林の成長量と伐採量はどうなっているのかふと気になり調べてみました。

以下のグラフは平成19年までのデータしかありません。

森林資源 蓄積量 推移
http://www.jora.jp/chiikizai/pdf/20130221siryou1-1.pdf より

もっと最近データはないかと探してみたところ、こんな対談がありました。
集成材大手の銘建工業株式会社と真庭バイオマス発電の代表取締役 中島浩一郎さんの話では、
日本の森林は年間1億7000m3育っているが、伐採している量は年間3500m3程度。
だそうです。

http://www.nice.co.jp/nbr/2012-12-01_2004/02.html

最近また増えているということなのかな。

ちなみに
真庭バイオマス発電は、出力は木質バイオマスで国内最大の1万キロワット。(2015年4月稼働予定)
年330日・24時間稼働し、年間出力7万9千メガワット時(メガは100万)。年21億円の売電収入を見込む。
燃料は真庭市を中心とした地域から間伐材などの未利用材を年9万トン、製材所から出る端材など一般木材を5万8千トン集める。
真庭市の電力の多くを賄おうと市などと団体をつくって運営していくそうです。

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