Co2(二酸化炭素)は、その名の通り、C(炭素原子)1つを、O(酸素原子)2つで挟むように結合した直線状の分子です。
その発生原因は、石炭や石油、木材などの有機物が空気中に燃えて発生します。

空気中の割合は、世界平均で約0.038%(381ppm)含まれています。(2006年度)
2010年に気象庁が発表した日本の平均大気中二酸化炭素濃度は、388~389.7ppm。(2009年度)
これは過去最高です。

空気は主に、窒素78%、酸素21%になっています。
Co2(二酸化炭素)の重さは、この空気よりも約1.5倍重たい。

また、気体のCo2(二酸化炭素)は、水によく溶ける性質があります。
1気圧 10℃の水1リットルには1.2リットルもCo2を溶かすことができます。


温度(℃)0204060
二酸化炭素の溶解度1.710.880.530.36

※1m³ 1気圧

Co2を溶かした水は「炭酸」と呼ばれ、弱い酸になります。
なので、炭酸ガスと呼ぶこともあります。

sponser