大気中や空気中のCO2(二酸化炭素)濃度を測ることは、地球環境以外にも、植物の栽培法でも重要なことだったりします。

測定方法を大きく分けると

  1. 機械で空気を分析する。
  2. ガス検知器を使う(CO2で変色する試薬を利用)
  3. CO2に反応する特殊な半導体(個体電解質)で電気的に計測する。
  4. 赤外線を吸収する性質を利用して計測する。

1番の計測方法は
ガスクロマトグラフ、質量分析計の他に、圧力計(マノメータ)を使うこともある。
1~3は特定の範囲でのCO2濃度を計測するために使われます。

4番目のCO2が赤外線を吸収する性質を利用する計測方法では、特定の範囲以外にも、広い範囲のCO2濃度を求める場合にも有効です。
設備は大きなものになりますが、環境問題向きの計測法として多くの場所で採用されています。

sponser