タグ : 災害

そもそも総研 たまペディア 小出裕章氏

モーニングバード そもそも総研 たまペディア 小出裕章氏

小出裕章さんの話を抜粋

防災ということの原則というのは
悪いシナリオ悪いシナリオを描いて住民を守る。
そして事態がそれほど悪くなかったのであれば良かったなと思う。
楽観的な見通し、楽観的な見通しをとって
対策をなるべく少なくしたいという下でやってきてしまった。

原発ドキュメンタリー映画『100,000年後の安全』

原発ドキュメンタリー映画『100,000年後の安全』
100,000年後の安全 [DVD]

100,000年後の安全[予告]

原発から生まれる放射性廃棄物
放射性廃棄物の最終処分をめぐって未来の地球の安全を問いかける。
100,000年後の生物に、『この地に放射性廃棄物が埋設されている事実』をどう伝えるか?

100,000年後の安全[単行本(ソフトカバー)]
映画の内容をもとに、原子力問題の専門家が解説を加えて書籍化。
今までメディアであまり報道されてこなかった、日本における核燃料サイクルや、放射性廃棄物処理の問題についても詳述。

原発ドキュメンタリー映画『放射性廃棄物~終わらない悪夢~』

放射性廃棄物 ~終わらない悪夢~

放射性廃棄物 ~終わらない悪夢~

放射性廃棄物~終わらない悪夢~[映画予告]

使用済み核燃料、それらの最終的な行き先は?
世界最大の原子力企業アレバ社が行っている核再処理の驚くべき実態とは?
数十万年にもわたり放射能を撒き散らし続ける核廃棄物の最終的な処理方法も定まらないまま。
原子力産業と各国政府の「不都合な真実」を白日の下にさらした渾身のドキュメンタリー映画

放射性廃棄物 ~終わらない悪夢~ 【DVD】

東京電力 社員の年収と公的資金

20120329 モーニングバード 東京電力社員の年収

20120329 値上げ拒否可能を東電「広めないで」

大口の電気料金値上げ問題で、値上げ拒否が可能だということを知った自治体に対して、東京電力が広めないでくださいとお願いしていたことがわかった。
3月28日、関東地方知事会が電気料金値上げ問題で東電社長を呼び、怒りを爆発させた。
「自分たちは値上げするけど、自分たちのリストラはゆっくりやっているんですか!」
東京都の猪瀬副知事は、お願いのときはだますようなやり方で、それがばれちゃったら、今度は電気を止めるぞと高飛車に脅かすようなことを言う。この値上げのやり方に東電の体質が見えてくる。

動画の後半部分では、東京電力社員の給与のことが話されています。

現時点で東京電力には公的資金1兆7000億円が注入されており、
今後さらに、これから公的資金1兆8000億円をもらおうとしています。
結局、福島第一原発事故の賠償は税金でやらされている状態です。

高いと批判され続けている国家公務員の給与と比較し、
この状況で東京電力社員の年収が高くないという趣旨の発言ができるなんて・・・
こんな考え方の会社に改善を求め、期待することが間違いなのでは?
と思えます。
大卒なら40歳で平均年収835万円。55歳で平均年収1020万円。
ものすごい昇給です。
しかも、これ平均ですから、役職が上の人はどれだけ給与をもらっているんでしょう?
これらが電気料金に上乗せされてきているんですね。

感情的になっても仕方ない問題ですが、電力会社の神経が信じられません。

って考えていくと、20%給与削減する東京電力以外の電力会社ってどうなってるんだろ??
東京電力まで給与高くないにしても、それほど低くもないような・・・

原発は経済的なのか?原発保険は?

20120329 モーニングバード そもそも総研 原発は本当に経済的なのか?

20120329 そもそも原発は本当に経済的なのか?

「原発は本当に経済的なのか?」について、コスト、保険、将来性などの面から、原発の経済性を考える。
これまで原発を受け入れてきた前提として、絶対に過酷事故は起きない、そして安いということが言われていた。
しかしすでに過酷事故は起きて、その条件は無くなった。それでは今でも原発は安いといえるのか?について考える。
ビデオ出演に、富士通総研の高橋洋主任研究員と、コスト等検証委員会委員で立命館大学教授の大島堅一氏が登場。
今ではアメリカも含め世界でも原発は経済的にあわなくなっている。
原発コストはまだまだ上がる。安全性がアップで経済性はダウン。
保険料が大幅アップし、原発の保険は成り立たない。
原発はもう得じゃない‥‥これからどうする?
燃料タダ‥‥純国産、再生可能エネルギーは儲かる。

保険料の計算部分と私の駄文を少し。

保険フォーラム・ライブチヒ(ドイツ)がドイツの原発の保険料を計算。
試算では、損害額が最大731兆円だという。

ドイツの保険フォーラム・ライブチヒの試算を日本の原発に換算すると、原発1基の保険料は1kWh当たり約20円となる。
1ユーロ120円で計算されているので、現在のユーロ円レートで考えると高めに見積もられている。
しかし、仮に1ユーロ108円として計算しても、10%減るだけで1kWh当たり約18円程度は保険料がかかる。
どっちにしても石油の火力発電よりも高くつくのでは保険など意味がない。
保険をつくってまで原発稼働しても意味がない。

安全ではないし、安くもない原発。
事故が起きれば、環境が汚染され、住む場所・仕事を追われる人々が出て、日本からの輸出品が規制され、外国人旅行者減少などなど、多くの問題が発生した原発。

電気の安定供給を考えると、再稼働は必要なのか?
と考えなくもない。
しかし、再稼働したらもう止めないだろう?
仮に、『いつまでに止めます。廃炉にします。』
と決めたとしても、
のらりくらりと原発を稼働し続けるのだろう。

原発の再稼働が始まったら、地震が起きないように、第二の福島第一原子力発電所が生み出されないように祈るだけ。
2回目の福島原発事故レベル起きれば、もしかすると経済的に日本沈没が現実的になるのでは??

TOP