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無水小便器「URIMAT」はエコだけど日本で普及するのだろうか??

無水小便器「URIMAT(ウリマット)」という商品があるそうです。

無水小便器 ウリマット

無水小便器 ウリマット

名前の通り、水を使わない男性用小便器。
TOTOの子会社が販売を手掛けているスイスからの輸入品。
ヨーロッパでは、無水小便器というものが普及しているようで、ウリマットはシェア7割。

水を使わないで大丈夫なのか?
と思ったら、こんな仕組み。

無水小便器 ウリマットの仕組み

無水小便器 ウリマットの仕組み

これは、人がたくさん集まる場所じゃないと古いおしっこがたまったままになる・・・
と思ったら、やはりヨーロッパでは主に空港やスタジアムなどで使用されているそうです。

販売実績は、世界で20万台以上。
日本では、2009年から販売し現在までに600台ほど販売され、今後は3年間で1万台の販売を目指している。

エコですが、個人宅に導入されるようなトイレではないのかな。
近々、我が家では節水型のトイレを導入予定だったので、個人的に気になるニュースでした。

スウェーデン ごみが足りなくてノルウェーから輸入

スウェーデンでは、ごみのリサイクルに信じられないほど成功し、困った事態に陥っているそうです。
リサイクルが成功しているのに困るなんて・・・
そっちの方が信じられませんが。

スウェーデンでは、ごみの96%がリサイクルされ、残り4%が焼却炉で燃やされ温水や発電しています。
4%のごみからは、スウェーデンの地域暖房の20%、25万世帯分の電力が供給されています。

しかし、あまりにもリサイクルが成功しすぎてしまったために、焼却するごみが足りないという事態に陥ってしまったそうです。
可燃ゴミが減り、ごみの焼却能力・発電能力が余ってしまったのです。
この事態を解決するために、スウェーデンはノルウェーなどの近隣国からごみを80万トンも輸入することにしました。

ノルウェーは、ごみを処分してもらえるし、スウェーデンは貴重なエネルギー源を手にすることが出来き、win-winの関係。

しかし、良いことばかりではないようで、
ノルウェーから輸入したごみは、スウェーデンで焼却され暖房や発電に生かされた後、灰がノルウェーに返却されることになります。
その灰には、ダイオキシンや重金属なども含まれている。
とスウェーデン環境保護庁(EPA)のシニア·アドバイザー オストランド氏は説明しています。

将来的には、リサイクルが進んでいないイタリア、ルーマニア、ブルガリア、リトアニアなどの国からごみを輸入しようと考えているそうです。
オストランド氏は、最後に
「長期的には、リサイクルした方が良いが、短期的な視点でみると、とても良い解決策だと思う。」
としています。

参考記事
Sweden imports waste from European neighbors to fuel waste-to-energy program

うーん。
ただ埋め立てられるよりも、ごみが有効活用されて化石燃料を使わない方が良いのかもしれない。
けど、わざわざごみを輸入するなんて無駄が多いような。。。
リサイクルが成功しすぎるのは良いことだけど、エネルギーが不足するというのも大変ですね。

発電・蓄電するロッキングチェア

Otarky Chair 発電するロッキングチェア

Otarky Chair 発電するロッキングチェア

ロッキングチェアでくつろぎながら発電・蓄電する。
イスラエルの学生が卒業展覧会で発表したイス。

トッキングチェアの脚のカーブしたフレームに磁石が入っていて、磁石が前後することで電流を生み出す仕組み。
小さな電力でもバッテリーに蓄電して、照明器具やスマートフォンの充電にしようできる。

素敵な椅子に、このような機能性があれば高くても買ってしまうかも。
というか、すでに欲しい!!

牛の糞尿で発電するバイオガス発電 鹿追町の場合

鹿追町環境保全センターでは、毎日100頭分の牛の糞尿が集められている。
ここでは、牛の糞尿を発酵させ、メタンガスから発電するバイオプラントが5年前から稼働し、一般家庭およそ450軒分の電気を発電している。
牛3~4頭で一般家庭1軒分がまかなえる計算。

2011年の収入は、年間およそ850万円。

2012年7月から始まった固定価格買取制度では、バイオガスは1kW40.95円。
2011年は、約1/5で売電していたため、7月からは年間の売電収入は約5倍になるそうです。

施設建設費は約8億円
固定価格買取制度で、初期費用の回収の見通しがたったそうです。

発電設備は、100kWと200kWのコージェネ発電機2基。
発電に使われた後の糞尿は、畑などで肥料として利用されている。
肥料としては年間3万トンになり、トラックで農家に配達されている。

鹿追町では、今後現在の施設の3倍の施設の建設を予定している。

北海道には現在バイオガスプラントは登録されているだけで19施設ある。
(地域環境資源センター調べ)

牛の糞尿も大きな資源になっていますね!!

家庭用太陽光発電システムの1kW単価が下落

家庭用の太陽光発電システムの出力1キロワット当たりの価格が下落している。
産経biz(家庭用ソーラー、価格破壊の波 補助金や量販店・ネット通販参入)の記事によると、
2011年度の家庭用の太陽光発電システムの平均価格は1kW当たり54万3000円(既築向け)。
今年7月時点では、1kW当たりに約45万円(工事費込み)まで下落しているという。

値下がりの要因の1つとして国の補助金。
国からの補助金は、2009年度は1キロワット当たり70万円以下のシステムが対象だった。
2012年度の補助金対象価格は、55万円以下と47万5000円以下の2種類。
55万円以下で1kW当たり3万円の補助金
47万5000円以下で1kW当たり3万5000円の補助金を受けられる。

ヤマダ電機は、一般住宅向けの出力3.84kWプランの販売価格は153万円。
出力1kW当たりの価格は約398,400円(税・工事費込み)で販売。

楽天ソーラーは、4.44kWモデルで155万9250円。
出力1kW当たりの価格は351,182円。

DMMソーラーは、太陽光パネルを初期負担8万円でレンタルをしている。

このほか、ビックカメラの新宿東口新店(東京)の太陽光発電コーナーでは、国内やカナダの7社のシステムで、「3.12キロワット分で140万円」「3.0キロワット分で135万円」といった設置モデルの価格(工事費を含む)表示が並んでいるそう。

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