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小規模マンションの使用電力量の具体例

マンション管理の関係で資料がありましたので、ご紹介。
このマンションは総戸数50戸以下の小規模マンションです。
そこの使用電力などのデータを。

2011年9月~2012年8月の使用電力量

使用電力量 電力料金
9月 1,444 kwh 39,294円
10月 1,390 kwh 37,916円
11月 1,486 kwh 40,246円
12月 1,553 kwh 41,795円
1月 1,947 kwh 51,619円
2月 1,527 kwh 40,938円
3月 1,672 kwh 44,675円
4月 1,560 kwh 41,956円
5月 1,556 kwh 41,933円
6月 1,240 kwh 34,090円
7月 1,329 kwh 36,665円
8月 1,408 kwh 39,205円
年間合計 18,112 kwh 490,332円

基本契約:従量電灯C 11kva(25.37円/kwh)
基本料金:3,581円

このマンションは電気料金削減のために、eタイムシステムというものの導入を検討中。
(夜間電力が全体の40%を占めている。朝晩37%、午後23%)

システムの導入費用は、32万円強。
基本契約は12kvaとなり、基本料金は3,990円と401円上がるが、
年間で節約できる電力料金は8万円強。
計算通りにいけば、システムの導入費用分の節約で償却できるまで4年程度。

北海道電力は、電気料金引き上げについて「年度内に判断」とコメントを出していますね。
すでに電力料金を値上げした東京電力管内では、
電気料金の値上げによって、電気料金削減のシステムや、省エネ設備、太陽光パネルなどの発電設備がマンションへの導入がすすんでいるそうです。

今回紹介したマンションの電力料金と使用電力量は以前住んでいたマンションの数字です。
需要があるかわかりませんが、何かの参考になれば嬉しいです。

無水小便器「URIMAT」はエコだけど日本で普及するのだろうか??

無水小便器「URIMAT(ウリマット)」という商品があるそうです。

無水小便器 ウリマット

無水小便器 ウリマット

名前の通り、水を使わない男性用小便器。
TOTOの子会社が販売を手掛けているスイスからの輸入品。
ヨーロッパでは、無水小便器というものが普及しているようで、ウリマットはシェア7割。

水を使わないで大丈夫なのか?
と思ったら、こんな仕組み。

無水小便器 ウリマットの仕組み

無水小便器 ウリマットの仕組み

これは、人がたくさん集まる場所じゃないと古いおしっこがたまったままになる・・・
と思ったら、やはりヨーロッパでは主に空港やスタジアムなどで使用されているそうです。

販売実績は、世界で20万台以上。
日本では、2009年から販売し現在までに600台ほど販売され、今後は3年間で1万台の販売を目指している。

エコですが、個人宅に導入されるようなトイレではないのかな。
近々、我が家では節水型のトイレを導入予定だったので、個人的に気になるニュースでした。

スウェーデン ごみが足りなくてノルウェーから輸入

スウェーデンでは、ごみのリサイクルに信じられないほど成功し、困った事態に陥っているそうです。
リサイクルが成功しているのに困るなんて・・・
そっちの方が信じられませんが。

スウェーデンでは、ごみの96%がリサイクルされ、残り4%が焼却炉で燃やされ温水や発電しています。
4%のごみからは、スウェーデンの地域暖房の20%、25万世帯分の電力が供給されています。

しかし、あまりにもリサイクルが成功しすぎてしまったために、焼却するごみが足りないという事態に陥ってしまったそうです。
可燃ゴミが減り、ごみの焼却能力・発電能力が余ってしまったのです。
この事態を解決するために、スウェーデンはノルウェーなどの近隣国からごみを80万トンも輸入することにしました。

ノルウェーは、ごみを処分してもらえるし、スウェーデンは貴重なエネルギー源を手にすることが出来き、win-winの関係。

しかし、良いことばかりではないようで、
ノルウェーから輸入したごみは、スウェーデンで焼却され暖房や発電に生かされた後、灰がノルウェーに返却されることになります。
その灰には、ダイオキシンや重金属なども含まれている。
とスウェーデン環境保護庁(EPA)のシニア·アドバイザー オストランド氏は説明しています。

将来的には、リサイクルが進んでいないイタリア、ルーマニア、ブルガリア、リトアニアなどの国からごみを輸入しようと考えているそうです。
オストランド氏は、最後に
「長期的には、リサイクルした方が良いが、短期的な視点でみると、とても良い解決策だと思う。」
としています。

参考記事
Sweden imports waste from European neighbors to fuel waste-to-energy program

うーん。
ただ埋め立てられるよりも、ごみが有効活用されて化石燃料を使わない方が良いのかもしれない。
けど、わざわざごみを輸入するなんて無駄が多いような。。。
リサイクルが成功しすぎるのは良いことだけど、エネルギーが不足するというのも大変ですね。

発電・蓄電するロッキングチェア

Otarky Chair 発電するロッキングチェア

Otarky Chair 発電するロッキングチェア

ロッキングチェアでくつろぎながら発電・蓄電する。
イスラエルの学生が卒業展覧会で発表したイス。

トッキングチェアの脚のカーブしたフレームに磁石が入っていて、磁石が前後することで電流を生み出す仕組み。
小さな電力でもバッテリーに蓄電して、照明器具やスマートフォンの充電にしようできる。

素敵な椅子に、このような機能性があれば高くても買ってしまうかも。
というか、すでに欲しい!!

牛の糞尿で発電するバイオガス発電 鹿追町の場合

鹿追町環境保全センターでは、毎日100頭分の牛の糞尿が集められている。
ここでは、牛の糞尿を発酵させ、メタンガスから発電するバイオプラントが5年前から稼働し、一般家庭およそ450軒分の電気を発電している。
牛3~4頭で一般家庭1軒分がまかなえる計算。

2011年の収入は、年間およそ850万円。

2012年7月から始まった固定価格買取制度では、バイオガスは1kW40.95円。
2011年は、約1/5で売電していたため、7月からは年間の売電収入は約5倍になるそうです。

施設建設費は約8億円
固定価格買取制度で、初期費用の回収の見通しがたったそうです。

発電設備は、100kWと200kWのコージェネ発電機2基。
発電に使われた後の糞尿は、畑などで肥料として利用されている。
肥料としては年間3万トンになり、トラックで農家に配達されている。

鹿追町では、今後現在の施設の3倍の施設の建設を予定している。

北海道には現在バイオガスプラントは登録されているだけで19施設ある。
(地域環境資源センター調べ)

牛の糞尿も大きな資源になっていますね!!

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