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ルイジアナ州の陥没穴 池に木が呑み込まれ続けている。

ルイジアナ州バイユーコーンにて林が池にのみこまれていく映像。
1年半前に出現した陥没穴の池。
1年間で池の直径は300mに拡大。

8/21/13 Slough in

今後池は16万平方メートル(映像時の倍)にもなる可能性があるという。
(ルイジアナ州自然資源省 パトリック・クレージュ氏)

池からは、メタンガスがポコポコと吹き出している。

陥没穴付近では、テキサスブライン社が井戸を掘り地下1000mで産業用の塩を掘削している。
テキサスブライン社は、過失を認めていないが、避難している住民が寸ている家を最大で相場の3倍の価格で買い取っている。
一方、住民は損害賠償を求め、裁判の準備を進めているとのこと。

Meet the Town That Was Swallowed by a Sinkhole

地下では、何が起こっているのか確認できないのでどのような結論になるのでしょうか。

2014年に入っても木が池にのみ込まれている続けているようです。

TREES SINK AGAIN LA SINKHOLE JANUARY 7, 2014 Sub Cajunmiracle

カリフォルニア山火事 東京23区分の面積焼失

カリフォルニア ヨセミテ公園周辺 山火事

ヨセミテの山火事、発生10日、延焼続く 国立公園の一部も焼失
米カリフォルニア州西部にあり世界遺産に登録されているヨセミテ国立公園付近で起きた山火事は26日、発生から10日目を迎えた。火は公園の一部まで燃え広がり、消防当局によると、焼失面積は東京23区の総面積に迫る約606平方キロ(60,600ha)に達した。AP通信によると、公園内では貴重なジャイアントセコイアの巨木を守るため、スプリンクラーを設置したり、枯れ草を撤去したりして延焼を食い止める作業が続いている。

現場は同州北部の大都市サンフランシスコの水源地に近い。カリフォルニア州のブラウン知事は火災区域のほか、サンフランシスコにも非常事態宣言を出して警戒を強めている。
2013.8.27 11:09 msnニュース

カリフォルニアの山火事は毎年のこととはいえ、東京23区の面積が焼失っていうのはかなり大規模なものになってしまいましたね。

追記:2013/09/01
この山火事による焼失面積は8月31日までに約900平方キロに拡大。
公園内で特に観光客に人気があるヨセミテ渓谷付近にも煙が及び始めた。
火の勢いは衰えつつあるが、完全に消し止めるには20日間ほどかかる見通し。

湖の氷が住宅を破壊。氷の津波

アメリカ ミネソタ州やカナダのマニトバ州 オーーカビーチやアルバータ州で、湖上の氷が強風にあおられて津波のように湖岸に押し寄せ、住宅やコテージが破壊される被害が発生した。
専門家によると、この現象は、湖上の氷の塊に強風が吹きつけて湖岸へと押し流し、岸に近い氷が次々に押し出されて発生したという。
このような現象が起きたのは1950年代以来だという。

氷は湖岸の約4キロにわたって、岸から内陸に向かって20~25メートルほどの地点にまで到達。高さが10メートル近くに達した場所もあり、ボート乗り場などが破壊されたほか、氷が中庭のガラス戸を突き破って住宅内にまで押し寄せる被害が出た民家もあった。

ICE TSUNAMI Destroys Homes In Minnesota And Canada

コンクリートもたやすく破壊したそうです。
氷と強風の掛け合わせがこんなにも恐ろしいものなのですね。

中国 海洋に1705万トンの汚染物質!

中国国家海洋局は、「中国が管轄下に置いている海域」の2012年の環境状況について、河川を通じて海に流入した汚染物質の総量が1705万トンだったと発表。
(3/20発表)

河口付近や大都市周辺の海域の汚染が特に深刻。
有害物質の種類は、無機窒素やリン酸、石油など。
水質が悪化していいる近海の面積は17万平方キロ、
2007年~2011年の平均より2万平方キロ拡がった。
また、赤潮は73回発生し、影響した海洋面積は7971平方キロ。

観測地点は8400箇所あまり。
中国が領有権を主張している東シナ海や南シナ海が含まれているかは不明。

生活用水は大丈夫なんでしょうかね??
過去のことを考えると、日本も中国のこと言えない気もしますが・・・
大気中のPM2.5や黄砂、海にも汚染物質というのは、近隣諸国としては困ってしまいますね。

汚染物質PM2.5 地域別・予測情報サイト

今、中国からの汚染物質が日本にも流れている。
と報道されていますが、
気象庁や環境省が情報を公開しているので、気になる方は簡単に調べられます。

PM2.5 地域別 予測情報
そらまめ君 環境省大気汚染物質広域監視システム
最近問題にされている、微小粒子状物質(PM2.5)や、
二酸化硫黄(SO2)
一酸化窒素(NO)
二酸化窒素(NO2)
光化学オキシダント(OX)
非メタン炭化水素(NMHC)
浮遊粒子状物質(SPM)
風向・風速
気温
など指定すると、現在から過去1週間前までの測定情報が見られます。
測定している場所が結構あって便利。

大気エアロゾル(微粒子)予測
地域別にPM2.5や黄砂の量を公開している。
「少ない」「やや多い」「多い」「非常に多い」に分類している。
今日・明日分は時間別まで細かく掲載。
週間予想もあり。
気象庁・環境省が研究成果の発信およびシミュレーションの精度向上のため、試験的に情報提供しているサイト。

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